禁煙補助薬による副作用

ニコチンパッチやチャンピックスなどの禁煙補助薬を使用すると、禁煙成功率は高くなります。
しかし、チャンピックスは医薬品ですから、副作用も少なからずあります。
さまざまな副作用があるのですが、禁煙補助薬を用いて禁煙を始めた方から「悪夢を見ることが増えた」という訴えがありました。

 

そのような夢はないという声も多いのですが、薬を呑んだ日は必ず悪夢を見てしまうという例もあるようです。
薬によって悪夢をなぜ見てしまうのか、その仕組みは明確に分かっていませんが、薬の成分が脳内を刺激しているのではないかと考えられています。

 

また、薬を使用しない方法でも悪夢を見てしまうケースがあります。
ニコチン切れによって神経伝達物質のアドレナリンなどが分泌されなくなり、つまり自律神経が乱れてしまうことでイライラし、悪夢につながっているという説もあります。

 

要するに、心身ともにストレスを受けていることが、夢にあらわれているのではないか、という話です。
禁煙の離脱症状は、長く続けていくうちに薄れていきます。そこで我慢することが大切です。

 

ストレスを緩和し、タバコを吸いたい気持ちを忘れるためにも、リフレッシュするように心がけましょう。
趣味を堪能したり、美味しい物を食べるなど、気分を高めるようにつとめることで禁煙成功に近づけます。